Math IA
Top Scoreって言われた
期限一週間前に本格的に取り組み始めたpure math IAで良い点取れた(らしい)のは我ながらすごい気がする
20210615結局複素数のEuler Formの一般化にした
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20210513 いい加減に定めないといけないので、一旦複素数のEuler Formの一般化を捨ててブレスト
アンビグラム
数学的にアンビグラムを作成とか
引き込み現象/蔵本モデル
弾性同期を数学的に発展させればネタになるな
Kinetoの弾性同期アルゴリズム
この時は微分を知らなかったので、改めて見たらもっと深まるかも
サイバネティクスのフィードバック的考えも持ち込めたら面白そう
歪んだ時間、二軸の時間と引き込み現象とか
そのために一般化するとか
https://twitter.com/etiennejcb/status/1393295149493522435?s=20
かっこいいgif作りたい(?)
→ 引き込み現象についてのMath IA
情報科学の達人映像処理研究
これは情報よりになり過ぎそう
画像のピクセルそれぞれを見て何かの処理、程度であればMath IAにもなりそうだけど
ライフゲーム、セルオートマトン
non-euclidianな空間(二次関数でゆがんでいる空間)で最短経路とか
世界の霧
グリッドとかを全部埋めるには何回必要か
平均距離をできる限り小さく抑えたい
プログラムで色々試行できると面白いものなら、有利になる
数学ガール的考えでいたけど、あれはモデル化の話より数学自体の探求の方が多いからMath IAには不向きだったかもな
ネタ集めには良かったけど
現実の何かを、V_Melvilleさんの色とか季節のやつみたいに新しい数学としてモデル化するのやってみたい
n色関数
複素数のEuler Formの一般化
これでいくかな
広がりがあまり見えない、、
複素数を用いた何かのモデル化とか
どうせなら時間(t)からむやつ
ハイスコア
18 https://ibpublishing.ibo.org/live-exist/rest/app/tsm.xql?doc=d_5_matsl_tsm_1205_1_e&part=2&chapter=12&mode=moderator
16 https://ibpublishing.ibo.org/live-exist/rest/app/tsm.xql?doc=d_5_matsl_tsm_1205_1_e&part=2&chapter=4&mode=moderator
16 https://ibpublishing.ibo.org/live-exist/rest/app/tsm.xql?doc=d_5_matsl_tsm_1205_1_e&part=2&chapter=20&mode=moderator
16 https://ibpublishing.ibo.org/live-exist/rest/app/tsm.xql?doc=d_5_matsl_tsm_1205_1_e&part=2&chapter=22&mode=moderator
ネタになりそうなものがある場所
http://shochandas.xsrv.jp/toukou.htm
/sansu-programming